無事に紫陽花の見頃も終わり
あとは夏を待つだけとなりました
さて私は障がい児の事業を5カ所と障がい者の事業を1カ所を経営してます
私たちが運営するPONTEグループ放課後等デイサービスを利用する児童の方々は
PONTEグループの就労継続支援B型事業所を身近に感じてもらえています
私たちの事業は児童の事業が最初で成人の事業は4年遅れて参入しています
児童と成人を両方運営してみてよかったこと
それは成人の利用者を見ていて
『あっもうちょっと若い時にこういう経験積んでいてもらえたら良かったかもね』
と考えたり
逆に児童の事業所しかやっていない時は
『18歳超えたらこの児童はどうなるのかな…』と心配したりしてました
今現在、弊社は両方の事業をやっているメリットとして
児童・就労の相互理解が出来てきています
児童のスタッフは朝ぽんてラボに出勤をして
ミーティングを兼ねて就労のぽんてヴィータの軽作業を行います
スタッフ自らが作業を行うので
児童が将来就労に行く際に何か必要かが良くわかります
私自身就労事業を始めてから児童に対する目線が変わってきました
児童から就労を運営していると保護者のリクエストも変わってきます
小学校1年生から3年生ぐらいまではこういう支援をして欲しいという
所謂、療育支援を求めてくるケースが多いです
これが小学校4年生ぐらいからは学校でも家庭でもない居場所を求めてきます
今度就労となると特性に合わせた環境を求めてきます
また児童発達支援管理責任者・サービス管理責任者が作成する
支援計画も児童と成人では違います
児童の支援計画は『健康・生活』『運動・感覚』『認知・行動』
『言語・コミュニケーション』『人間関係・社会性』の
5つの発達領域ごとに目標を立てていきます
成人の支援計画は利用者様が達成可能であり
かつ意欲を持って取り組めるような
具体的で測定可能なものを目標とすることが多いです
例えば『週5日安定して通所できるようになる』や
『作業スキルを習得し、工賃〇〇円を目指す』など
私たちPONTEグループは
地域に必要とされる事業所になれるように日々努力をスタッフは行っています
勿論、経営者である私も家賃や人件費や銀行の返済だけのために
働いているわけではありません
抱えきれないぐらいの失敗を経験し
立ち直れないぐらいの失望を味わい
だからこそ人の痛みが分かっているつもりですし
そんな私だからこそ役に立てることもあると思ってます
『どうよ なかなかいいでしょ うちの 事業所』って破顔一笑
言えるように、明日からも心して精進します
